2018年11月25日追記あり 春秋航空日本の中国人利用者のマナーの悪さ

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2018年11月25日追記

一番衝撃的な事を書くのを忘れていたので追記します

ハルビンからの飛行機に乗って着席してしばらくしたら

機内放送が流れまして

内容としては

先程機内のトイレにて喫煙をしたお客様がいました、機内での喫煙はやめてください。

みたいな内容でした。

中国人はどこでもタバコ吸いたがるけどまさか離陸していないとはいえ

飛行機の中でタバコを吸うのはさすがに今まで聞いた事なかったので驚きました。

最低限のルールは守って欲しいと思いました。

追記終了

春秋航空日本が就航して

中国人の訪日ビザが緩和されたのもあって

中国人の富裕層じゃなくても気軽に日本に行けるようになったからかわかりませんが

初めて飛行機に乗ったんじゃないか?と思えたり

なんで乗務員の言う事を聞かないの?

と思うような

今まで見た事の無いようなマナーの悪い現場を見てしまったので紹介しようと思います

始めのチェックインカウンターから始まる

チェックイン開始時間前から大量のスーツケースだけが行列を作っていて

持ち主は居ないけどスーツケースを置いているからそれで順番待ちをしていますよという

アピールというかマーキングというか

荷物が盗られるかもとかそういうのを考えないのか

そもそもマナーとしてどうなのかと思ったのですが

私は諦めてチェックインが開始されてから並びました

機内搭乗直後から

機内に搭乗したら普通はシートベルトを締めておとなしく待っているものですが

すぐにカバンから食べ物を取り出してテーブルを降ろしてそこに載せてリクライニングも倒して寛いでご飯を食べ始めます

すぐ離陸するからそしたらテーブルも上げないといけないしリクライニングも戻さないといけないんですがそれもわかっているのかわかっていないのか忘れているのかはわかりません

スマホを手放せない人達

これは日本人でも若い人に多かったり、中国人だけじゃなく韓国人の多い飛行機でも多かったのですがもう離陸するって、滑走路を走っている時でもスマホをいじって

明らかに機内モードじゃない誰かとメッセージのやり取りをしたり

写真や動画を撮ってアップロードしてたりとか

自分の席に近くにいるとスマホが見えるので機内モードじゃないかはすぐにわかるので

今まで何回か隣の人に注意した事があります

さすがに注意すると素直に言う事は聞いてくれますね

勝手に席を立つ人達

気流が激しい所で着席してシートベルトを着用して下さいって時でも

トイレだとかで席を立つ人が結構いました

その都度スタッフのCAさんが大声で注意してそれでもすぐに聞いてくれなくて

ずっと大声で注意し続けるという異様な状況でした

スタッフのCAさんも着席してシートベルトをつけないといけない状況なので

駆けつける事が出来ないからただ大声で注意するしか出来ないんですね

揺れが落ち着いてシートベルト着用サインが消えたら

その守らなかったお客さんを呼び出して注意していました

その後も結構多かったのが着陸してまだ機体が止まっていない状況での

シートベルトを外して席を立つ人達

これもすぐに注意が入って座っていました。

気になった春秋航空のチェックの緩さ

春秋航空自体が機内に飲食物の持ち込みを許可しているのは

中国人の気質的に駄目と言って規制した所で無駄だと

理解しているから許可しているのかなと思ったのと

スマホのチェックやリクライニングのチェック、

シートベルトの着用しているかどうか、

機内持ち込み手荷物の前の座席の下に収納するように、

とかそういう普通の航空会社だと

結構厳しくチェックされるような事があまりされなかった印象があります

こんなにチェック緩くていいのかなと不安になる位でした

もしかしたらそれ以前にもっと目立って注意しないといけない事が多過ぎて

そこまで細かいチェックまで至らないのかもしれませんが

個人的には春秋航空のスタッフ、CAさんには根気強く頑張って

細かいチェックを励行して欲しいと思ってます

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