今回は関空発の便での春秋航空で合肥行きに乗ってみました
チェックインは2時間前開始
チェックインはきっちり出発の2時間前に開始なんですが
3時間前に行ってみたらすでに大行列でした。。。
もっと早くに行くかどうせなら行列が解消される1時間半位前に行くかどっちか割り切るのが良いと思いました
荷物の重量チェック
日本人だからか、バックパックとウェストバッグのみだったからか機内持ち込みの重量チェックはされませんでした
一応春秋航空では7kgまで機内持ち込みが許可されています
ちなみにチェックイン開始からチェックイン出来るまでに時間が20分はかかりました
プライオリティパスを使ってぼでじゅうを堪能しようと思ったのですが
お好み焼き提供までに40分はかかると言われ、店に入るまでに30分程待たされたりして
とてもじゃないけど搭乗に間に合わなさそうだったので諦めました。。。
搭乗してから
座席の幅は安定の狭さですが、個人的にはこの狭さが逆に心地良いですw
前に座席にもたれて寝るのには最適ですw
ですが近くの人の体臭か口臭かわからないのですがなんとも臭い匂いが周囲からして
マスク必須でした
周りは本当に賑やかで煩い感じでした
機内食のメニューはこんな感じ、意外と美味しそうでお手頃価格です
ちなみに滑走路を走って離陸するぞって時にスマホに着信があったのか
通話している中国人が居て怯えました、、、
スマホを使っているとか、シートベルトのチェックとかはかなり緩い感じがしました
離陸して大分時間が経った頃に春秋名物の機内ストレッチ体操が始まりました
着陸時のマナーが酷い
ほぼ中国人だからかわかりませんが滑走路をまだ走っているのに
着陸した途端にシートベルトを外して席を立って上部の荷物入れを開けて荷物を取り出そうとする人が10人位はいました
CAが座るように注意して周っても無視w
酷過ぎる。。。
そしてなんとか機内を降りてイミグレ前にたどり着いて
いつもの中国入国時にやる機械にパスポートと指紋の照合して
OKみたいな紙をもらうのかと思って
パスポートを読み込む機械があったのでパスポートを読み込ませようとするも
エラー
何度やってもエラー
これは無理かと思ってそこらへんにいるスタッフを捕まえて無理なんだけどって言ったら
普通にイミグレ並んでいいみたいに言われて、、、
じゃああの機械はなんなんだよ!って感じでした
結局イミグレの行列が長くなってたのでそれなら最初から普通に並んでおけば良かったと後悔
そしてイミグレの順番が来たら特に何も言われる事なくいつも通りに
指紋採取して入国出来ました