中国 合肥の旅行記

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中国の都市の一つ合肥

合肥空港からバスに乗って目的のホテルに近いバス停で降りてみました

一応百度地図でホテルまでの行き方を検索してそれでGPSを見ながら

どこで降りるかも確認しながら恐る恐る降りてみました

降りたら道路の車線とは別に脇に二輪車用の道が舗装されていました

土地の広い中国ならではって感じがしました

ヘルメットも無く二人乗りのバイクが走ってるのも日本では考えられませんね

ちなみに走っている二輪車はほとんどが電気で動いているのか排気ガスはありませんでした

店の前に犬猫が居座っているのも中国って感じがします

謎のオブジェのある通りがありました

犬の散歩はリード無しなのも中国スタイル

私の大好きな中国のお菓子の山査子が棒に刺さって売っていました

中国のお土産にオススメ!日本でも買って食べたくなる 山査子餅
山査子餅とは中国の有名なお土産ではありませんが 地元の子供がよく食べるお菓子の一つです どうして知っているのか? どうして...

警察署が無駄に豪華で綺麗に見えました

警察の責任者かな?ちゃんと顔出しでアピールしています

なかなかイケメンなのでメディア用に選ばれた人とかじゃないのかな?

とか疑ってみたりw

目的のホテルを求めてブラブラしていたのですが

百度地図の場所に目的のホテルがどう探してもありませんでした。。。

どうやら同じような名前のホテルが二つあって

移転したっぽいです

少し離れているのでMOBIKEを駆使して移動してなんとか到着

チェックインカウンターの所で灰皿無いのでタバコ吸いながらスタッフと話しているお客さんが居て日本じゃ考えられないなって思いましたw

チェックインは英語が通じなかったのですがスタッフが翻訳アプリを駆使して

なんとかデポジットも払って無事チェックイン出来て一安心

ホテルの中にマッサージ店が併設されてました

2階にあったのでちょっと様子を見に行ったのですが

値段が少し高く感じたので近くの店で良さそうな店を探す事に

盲人按摩を見つけたのですがなんだかコミュニケーションがとりにくい雰囲気だったので

諦めて他の店を探す事に

色々探して良さそうな店を発見

北京良子足浴

70分119元 まぁ2000円もしないしいいかなと

部屋はこんな感じ

個室に通されてリクライニングの椅子に座ります

お茶が出されたのですが日本人の感覚だととてもお茶とは思えない

飲み物が出てきましたw

白湯に草が浮いているw味もほぼ無い感じでした

果物が無料で水餃子も無料と書いていたので駄目元で指差し注文してみたら

時間かかるけどいい?みたいに言われて待ってたら出てきました

なかなかニラが効いてるというかパンチのある味でした

この水餃子か謎のお茶に当たったのかわかりませんが

基本便秘がちで旅行中にお腹壊す事はあまり無い私ですが

次の日便が止まらない事になりましたw

マッサージは女の人でたまに翻訳アプリで話したりして

愛想も良いしマッサージもうまかったです

マッサージ終わった後眠そうだったからか

毛布を持ってきてくれてここで寝ていっていいと言われましたが

なんとなく不安だったのですぐに帰りました

帰る時に受付でお金払ったのですが

呼ばないと店員さん来ないしメニューも料金も自己申告で払ったけど

客に委ねててて大丈夫なのかな?って思いましたw

まぁ防犯カメラが発達した国だし犯罪したらすぐわかるからなのかもと思ったり

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