喪に服している年末年始のバンコクへ旅行してみた感想

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年末年始にバンコクへ旅行する予定だったのですが

予定を立てた時はプミポン国王が健在だったので

想定外の御通夜ムードのバンコク旅行になりました

街中は施設の景観や店の人にやはり白黒の色が目立ちます

クリスマスツリーも真っ白だったり

セントラルワールド周辺の装飾は本当に白一色でした

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あとは街中の所々にプミポン国王の位牌のような物が見られます

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ですが街中を歩いている人は白黒意外のファッションをしている人を多く見ました

今回かなり白黒系の色の服だけを持っていったのですが

そこまで無理しなくても普段通りの服装でも良かったのかなー

なんて思ったり

凄いド派手な色の服を着ている人も見かけましたし

まぁ何かあった時の事を考えたら用心して白黒系で統一した方が

無難だとは思います

そしてセントラルワールドではいつもカウントダウンで花火を楽しめたり

イベントをするらしいのですが

今回はみんなでお祈りをするだけという地味なイベントでした

それでもセントラルワールド前は人がごった返してましたし

お祈りをする為の場所みたいな所も凄い人でいっぱいでした

やはり多くのタイの住人にとってそれほどプミポン国王の事が

偉大だったんだろうなと感じました。

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