台湾、中国での英語の普及具合

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色々と台湾人や中国人と接するがあるのですが

英語の通じやすさに偏りがあるように思えたので

個人的な経験上の英語疎通率を考察しようと思います

まず中国人なのですが

現地に住んでいる中国人にはほとんど通じません

ごく一部の富裕層しか通じないと思います

海外旅行に行くような中国人は大体が富裕層なので

大体通じるのですがたまに全く話さないような人もいました

海外留学している人は通じる人がほとんどですが

台湾に留学している等中国語圏に留学している人は

英語が通じない場合があります

ただ海外に留学するような人は大体富裕層の人なのでほとんど英語が通じると思います

そして台湾人ですが

台北に住んでいる人は若い人はほとんどの人に英語が通じます

カタコトの人もいますが流暢に話す人もいますが英語で疎通を取るのに困る事は

そうそうないと思います

ですが台北以外の台中や高雄では若い人でも英語を話せる人が少ないです

教育体制自体は台北とそれ以外の差はないと思うのですが

台北は中国から渡ってきたいわゆる外省人が多く

南に行く程元から台湾に住んでいた内省人が多いのが関係しているかもしれません

この事を踏まえて、高雄や中国に旅行しに行く人は英語は通じないものだと思って

おいた方が良いと思います。

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コメント

  1. Asian Guy より:

    とても不満です。貴方は考察と言っていますが、貴方は一体どういった人たちとどのくらい話し、どのくらいのデータがありますか。そのデータをお教え下さい。ひとくくりに通じません、どうしてカタコトですと言う理由はなんですか。教えて下さい。考察の日本語はデータを集めてよく調べることだと意味ですが、本当に貴方はよく調べましたか。教えて下さい。貴方は本当に中国や台灣の教育を知っているのですか。住んだことがありますか。決めつけない。謝罪してください。

    • 台北大好き より:

      あくまでの私の今まで接した中国人や台湾人との経験上での話しです
      決め付けではないのですがそういう傾向があるなと感じたので
      そう書いたつもりです
      住んだ事はありませんが日本にいる間でも旅行で着ている
      台湾人や中国人の人とは接する機会は多く持ってるつもりですし
      毎月海外旅行に行って旅行先で台湾人や中国人と話す機会があります
      どの位のデータと言われても正確に数えてる訳でもないですし数えきれません

      教育については詳しくは知りませんが
      台北以外の人には英語で話しても通じない割合が高いのは私の経験上事実ですし
      ネットで検索すると私と同じように感じている人はいます

      ただ中国人に関しては確かに英語が通じない人はカタコトどころか全く話そうとしなかった人が
      ほとんですのでカタコトという表現はおかしかったかもしれません
      その事に関しては謝罪します、記事本文も修正しました

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