配車サービスのUBERが東南アジアから撤退

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UBERは3月26日に東南アジアにおける同事業を同業のGRABに譲渡することを発表しました。

対象となるのはシンガポール、インドネシア、フィリピン、マレーシア、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジアの8カ国

4月9日以降は対象地域でUBERアプリを使う事が出来なくなります。

東南アジアだとボッタくられたり、言葉が通じない問題もあったりで

UBERが便利だったので、サービス終了するのは悲しいですね。

GRABが使えるとの事ですがGRABは英語が話せない人でも

すぐ電話がかかってくるので個人的にはUBERの方が気に入ってたので。

ただ今後はUBERを使う事が出来ないのでGRABを使っていくしかないので

GRABを使ってみてその使用感等をレポートしていこうと思います

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