中国産の食品の安全性と台湾の食品の安全性の関係性

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中国産の食品は日本に住んでいても今まで色々な悪い噂があり

危険なイメージが強いですよね、

過去にあっただけで毒入り餃子、冷凍ホウレン草の残留農薬

養殖うなぎの抗生物質問題、粉ミルクからのメラミン検出等

実際問題、中国国内で販売されているほとんどの野菜は違法な農薬が

使われているらしく、

中国国民の不満が強くなった結果2010年に中国政府は食品安全委員会を設置しました

そして食品の安全対策を強化する事をアピールしました

その対策の一つが食品薬品監督所の設置で、ここには誰でも怪しいと思った

食品を持ち込み、検査をしてもらえます

そしていわゆる食品Gメンが抜き打ちで検査するシステムがあるのですが

公務員体質なのか、賄賂がまかり通っているのか

ほぼ機能していないみたいです

未来世紀ジパングの番組内でも実際に食品Gメンが

検査官に検査を依頼する場面を見ましたが

検査依頼をしても、

「野菜は10分水に漬ければ農薬が抜けるだから大丈夫」だとか

屁理屈こねて検査すらしないというやる気の無い場面が見られました

更になんとか説得して渋々検査をさせて禁止薬物が検出されても

「少量だし安全基準内なので大丈夫です。」と

使用禁止なのになぜかって詰め寄っても

「大手スーパーだから大丈夫なんです」という納得出来ない返事

こんな状態では毒性食品が溢れかえりますよね

中国の一般市民も食品に毒が入っているのはわかっているらしく

みな自衛策をとっており、食材を買って来てもまずは水で洗って

米のとぎ汁に漬け込んで農薬を抜く事から準備を始めたり

簡単な野菜なら自宅で栽培したり等してるみたいです

薬局に取材してる所も見たのですが

違法な禁止されてる農薬も売れるからって事でこっそり売っていたり

食品工場でもバレないように使ってる所がほとんどのようでした

またこのような状況を逆手にとって

安全安心を売りに商売をしてる人いて

日本の無農薬栽培に関する知識を持った人が指導して

無農薬野菜を作り、生産者の顔が見えるブランド化された野菜販売を始めています

無農薬で野菜を作っても今まで散々農薬を使ってきた土壌では

検査すると微量に農薬反応が出てしまうみたいですが

その検査結果や経緯の説明書きも添えて販売しているとの事で

市場価格の10倍近い値段ですが、それでも人気があるみたいです

このような状況になった根本の原因はやはり拝金主義の思想が根付いているかだと思います

何よりお金が第一で儲ける為なら人を騙してでも儲けるという事が

このようなモラル低下に繋がっているのかなと

台湾でも廃油を再利用した地溝油が発覚して問題になってましたよね

これも現地の台湾人に聞いた話だと

「元々の台湾人だけの時代はそのような事は絶対に無かった

中国との距離が近くなって本土から来た人が増えてきたからこのような事になったんだ」と

前の国民党政権時代の馬さんの政策で中国との距離が一気に縮まった結果

中国からの人や物の流入が増えた結果

拝金主義の思想までも入ってきて台湾の食の安全性も低下してきたのかなと

思いました。

今回の民進党の蔡 英文さんも政策の一つに食品の安全性をアピールしてましたが

やはり台湾国民の間で食品の安全性は解決すべき大きな問題になっているのだと思います

中国に比べると台湾での食事は比較的安全だと私は捉えていて

普通に外食してますが、それでも地溝油のニュースを聞いてからは

あまり油っこい物はなるべく控えるようにしてます

今後は誰もが安心して台湾で食事が出来るようになるといいですね

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